大崎労福協「JR総連-JR東労組 活動支援」

(1)日  時  2025年5月13日(火)
(2)場  所  大崎地方労働者福祉協議会事務所
(3)内  容  JR東労組では1992年より、心身にハンディキャップを持つ支援学校の児童・生徒の皆さんや施設の皆さんに、ご家族と一緒に列車の旅を楽しんで頂く取り組みとして「人にやさしい鉄道」とは何か、加えて「社会的弱者の目線を肌で学ぶ」ことも目的として、「旅のプレゼント」を開催している。 今回、大崎市岩出山地区にて最上ふれあい学園利用者の皆様を50名招待した。JR東労組は連合宮城大崎地協の構成組織であり支援の要請があり、労働団体へ寄付を行った。

大崎労福協『2025環境フォーラム』

(1)日 時 2025年3月20日(木)
(2)場 所 宮城県仙台市、名取市、亘理町、山元町 
       震災遺構 仙台市立荒浜小学校【震災遺構視察】
       防災・減災「もしもに備えて未来を変えよう」【セミナー】
       かわまちテラス閖上【散策】
       震災遺構 山元町立中浜小学校【震災遺構視察】
(3)参加者 13名
(4)報 告 東日本大震災から14年が経過をする被災地域の現状と震災を風化させない取り組みとして、仙台市立荒浜小学校、山元町立中浜小学校の震災遺構の視察を行いました。また防災・減災について「もしもに備えて未来を変えよう」としてこくみん共済coop仙北支所より車内でセミナーを開催しました。 改めて防災・減災についてそれぞれが考えて見詰め直す良い機会となりましした。

大崎労福協「一般社団法人はぴかむ葵~あおい」へ寄付金贈呈

(1)日  時  2024年2月8日(木)
(2)場  所  大崎市田尻・一般社団法人「はぴかむ葵~あおい」
(3)内  容  はぴかむ葵~あおいは、指定障害者の方の就労支援施設として、働くことを通じて社会と繋がり、自立を目指し、自分の強みを見つけ得意なことを伸ばし、仲間と共に自分らしく過ごすことをモットーとして、飲む鳴子温泉を使用した温泉卵の製造・販売に従事している。
 施設長は、同じ指定サービス事業所「すずかけの里」の元施設長であり、連合大崎地協、大崎労福協との付き合いがあり、大崎労福協の社会貢献事業として寄附金5万円を贈呈した。

PAGE TOP